2月に入り「青梅マラソン」、「読売犬山ハーフ」が迫ってまいりました。
それらへ向けて、今後のトレーニングメニューを少し見直しです。
昨日(2/3)から、「読売犬山ハーフ」の翌日(2/24)までのトレーニングメニュー(予定)。
- 03日(月):jog + 体幹・ウェイト
- 04日(火):お休み
- 05日(水):クルーズインターバル 2K*5本(3’40″→3’30″/km Rest120秒)
- 06日(木):20Kビルドアップ走(jog→4’00″/km→ラスト1K 3’30″)
- 07日(金):jog + 体幹・ウェイト
- 08日(土):jog(またはお休み)
- 09日(日):第30回三河湾健康マラソン大会(10km)+ jog
- 10日(月):jog + 体幹・ウェイト
- 11日(火):jog
- 12日(水):VO2maxインターバル 1K*6本(3’20″/km Rest120秒)
- 13日(木):jog
- 14日(金):お休み
- 15日(土):jog(軽め)+WSで刺激
- 16日(日):第48回青梅マラソン(公認30K)
- 17日(月):お休み
- 18日(火):jog
- 19日(水):クルーズインターバル 2K*5本(3’40″→3’30″/km Rest120秒)
- 20日(木):jog + 体幹・ウェイト
- 21日(金):お休み
- 22日(土):jog(軽め)+WSで刺激
- 23日(日):第36回読売犬山ハーフ(公認ハーフ)
- 24日(月):jog
1時間50分を目指す「青梅マラソン」。
公認ハーフ76分切りたい「読売犬山ハーフ」。
どちらも記録を狙う本気レース。
しかしその一方で、すべては「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフ」(5/18)のためのトレーニングです。
(さらに、青梅マラソンは読売犬山ハーフへ向けてのトレーニング。)
なので、今回もテーパリング(疲労抜き期間)を、何週間もがっつり!設ける!ことはしません。
ちょっとだけです。
各レース4日前のインターバル走。
これがレース前に行う最後のポイント練習。
そのあと3日間は、軽いjogかお休みして、身体を回復させる。
これで十分、走ることができると思います。
日本、世界トップクラスのエリートランナーの中には、本番2~4週間前から練習量を落としていく人もいるとか。
でも僕の場合、普段からたいした練習量ではないので、回復期間が3日間もあればOKですね(多分)。