【2014東京30K(旧荒川30K)秋大会】豪華ペースメーカーが発表されました!最も速いキロ4分15秒は平塚潤さん。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

2014東京30K(旧荒川30K)秋大会(2014年10月11日)

公式サイト:東京30k(トウキョウサーティケイ)秋大会<公式>
ランネット:東京30K 秋大会 – RUNNET

tokyo30k_aki_20140620_01

豪華ペースメーカーが発表されています!

いよいよ明日10月11日(土)開催の「2014東京30K(旧荒川30K)秋大会」。Webサイトにてペースメーカーの方々が紹介されています。豪華です。

【メースメーカーのご紹介】

平塚 潤さん(4分15秒)
  93年世界選手権 男子1万メートル日本代表
  94年アジア大会 男子1万メートル銀メダル

永田 幸栄さん(4分30秒)
  ラフィネランニングスタイルより

田中 幸二さん(5分00秒)
  市民ランナーや高校陸上部の指導をするかたわら、自身もフルマラソンで2時間31分の自己ベストを持つ。

高橋 千恵美さん(5分00秒)
  99年世界選手権 女子1万m 5位
  00年シドニーオリンピック 女子1万m 15位

木村 泰人さん(5分30秒)
  ラフィネランニングクラブ・ヘッドコーチ

M高史さん(6分00秒)
  フルマラソン2時間40分台の自己ベストを持つものまね界最速ランナー

工藤 淳さん(6分00秒)
  ランニング・デポコーチ

久保 健二さん(6分30秒)
  ランニング・デポコーチ
  ハーフマラソンのベストタイムは1時間3分台!

福永 勝彦さん(7分00秒)
  ランニングデポコーチ
  ニューイヤー駅伝に7回出場、フルマラソンのベストタイムは2時間13分台!

ペースメーカーのご紹介!(2014/10/09)| 東京30K秋大会

もっとも速いキロ4分15秒のペースメーカーは平塚潤さんが担当ですね。

平塚潤さんは2年前の「2012荒川30K秋大会」でも同じペースメーカーを務められていて、終始引っ付かせていただいたことを覚えています。すっごい楽しかった!

Tokyo30K_20121013_10

練習でもレースでも、30kmを一度に走ったのはこの時が初めてでした。

初めてにも関わらず、見事に目標タイム(フルマラソン3時間ペースの2時間06分)で完走できたのは、間違いなく平塚潤さん(+もうひとりのペースメーカーの方)のおかげです!

ペースメーカーの方がそばにいてくれると、安心感や消耗度がひとりの時とは全然違いますね。

Tokyo30K_20121013_07


GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 220J BlackRed

ちなみに、明日の目標タイムは30km1時間53分以内に設定していますけど、今シーズンはまだまだ全然調子が上がらない。なので、この目標をグンッと下方修正しようかと考えています。

なんならスタートブロックを4分15秒「以内」から4分15秒へ変更して、最初の10km~20kmまでは、平塚潤さんに引っ付かせていただこうかな。みんなでわっさわっさ走れて、楽しそう!

タイトルとURLをコピーしました