写真で振り返る！「2014板橋Cityマラソン」
大会当日（レース以外）編です。
朝7時30分に宿泊ホテルを出発。
赤羽駅まで徒歩5分くらい。
埼京線の「快速」に乗車して、会場最寄り駅「浮間舟渡」へ向かいます。
普段、快速は浮間舟渡駅に停車しませんが。
この日は「板橋Cityマラソン」開催ということで、特別に停車します。
浮間舟渡駅に到着。
赤羽駅から2駅。5分掛からずに到着です。
人の流れに沿って、会場へ向かいます。
着きました。戸田橋お隣の大会会場。
フルマラソンのスタートまで1時間以上ありますが、賑わっています。
2年ぶり2度めの参戦。お久しぶりです。
スタートブロックの案内ありました。
スタートまで、まだ時間ありますが、もう係の方が立っていますね。
おつかれさまです。
登録の部・Aブロック。僕はここからスタートです。
スタート・フィニッシュゲート。
ここへ再び戻ってくる時、時計が示すタイムはいくつなんだろう。
（2時間51分35秒でした。）
日差しも強く、いい天気です。暑いくらい。
美味そうなもの売っているお店もたくさんあります。
ランネットショップも賑わっています。
全品50％オフ！？
ここで売られているシューズは、
限られたサイズ分しか置いていないため、めちゃめちゃ安い。
1足2,000円とか3,000円とか。
僕のサイズ（27.0cm）はありませんでしたが。
他にもお店ありました。
メインステージでは準備体操。
有森裕子さんも登場しましたよ。
タニタ健康検定。
問題に解答し、正解数に応じて商品がもらえるみたい。
さて、参加賞をもらいにいきます。
混んでます。でも、わりとすぐに引き換えできました。
参加賞は、タオルなど。
参加賞をもらった流れで、そのまま荷物預けへ。
カメラ・iPhoneもバッグへ入れて預けたので、スタート前の写真はここまで。
トイレを済ませ、15分前にスタートブロック（登録の部・A）へ。
で、9:00スタート！
さくさくっ！とゴールしました。
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完走後、最初に撮った一枚。「ドラッグストア サトウ」
アンケートに応えると、何かもらえるのかな。
長くキツい戦いを終えたランナーが、続々と入ってきます。
おつかれさまでした。
一方、お子さんや同行者は、レジャーシートの上でおやすみ中。
完走するまでの待ち時間、超長いですからね。おつかれさまです。
お父さん、お母さん、めちゃめちゃ頑張ってるよ。
会場内のスピーカから、実況放送が聴こえます。
「あと少しですよ～！サブ３行けますよ～！」
などなど、最後の最後で踏ん張るランナーを励まし、盛り上げてくれます。
グロスタイムでのサブ３、ここまで。
今回、記録を狙うには厳しいコンディションだったかな。
この暑さ、後半のキツい向かい風。
最後まで走り切れただけでもすごいです。
このあたりでブログ更新。速報の記事を書きました。
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フードエリアも盛況。
マラソン走った後の食べ物は、全部美味いっ！ですよね。
でも、疲れたし、喰うより先にホテルへ戻ってシャワーを浴びたい。
あ、ホットドリンクコーナーありました。
無料かな。
無料でした。
レモンティーや紅茶、緑茶などのティーパックが用意されています。
無料とあらば、いただきます。
これは紅茶？レモンティー？
何をいただいたのか覚えていない。
でも美味いっ！
フルマラソンでボロカスにされた身体に染み渡る。
くぅはぁ～っ！
たまりませんね。
戦士たちの休息。
ホットドリンクコーナーの前にて。
僕は帰ります。
さっさとホテルに戻り、シャワー浴びたい。
まだ走られているランナーがたくさん。
みなさん、いい笑顔でフィニッシュゲートをくぐります。
（地獄を見てきたような、苦痛に満ちた方もいらっしゃいますが。）
なんと！浮間舟渡駅までの無料バスがあります。
せいぜい徒歩15分くらいの距離なのに。
でも、すごく有り難いです。
そういえば、2年前も帰りの無料バスありましたね。
これは嬉しいっ！
さようなら、「2014板橋Cityマラソン」。
また来年。
自転車いっぱいありました。
近くからの参加者もたくさんいるのかな。
でも、フルマラソン走った後に自転車漕ぐのはキツそう。
がんばってください。
13時までまだ時間があるけど、バスは出てくれるのかな。
出てくれました。
状況に応じた柔軟な対応。
ありがとうございます。
12時50分ごろに出発！
数分で浮間舟渡駅に到着。
おつかれさまでした
また来年もこの荒川で
お会いしましょう
「2014板橋Cityマラソン」おしまい。
