【全日本競歩能美大会 2015】大会結果。鈴木雄介(富士通)が世界新記録

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第39回全日本競歩能美大会(2015年3月15日)

兼 Asian 20km Race Walking Championships in NOMI 2015
兼 第15回世界陸上競技選手権大会(2015/北京)男子・女子20km競歩代表選手選考競技会
併催 第9回日本学生20km競歩選手権大会
兼 第28回ユニバーシアード競技大会(2015/光州)日本代表選手選考競技会

第39回全日本競歩能美大会 トップページ画像
img via: 第39回全日本競歩能美大会 – 公益財団法人日本陸上競技連盟

2015年3月15日(日)も横浜マラソン、まつえレディースハーフマラソン、ソウル国際マラソンなどなど、世界各地でたくさんのマラソン大会が行われましたが、開催されたのはもちろんマラソン大会だけではありません。石川・能美市では「第39回全日本競歩能美大会(併催:第9回日本学生20km競歩選手権大会)」が行われました。

【関連記事】全日本競歩能美大会2015 エントリーリスト(出場選手)

日本陸連のWebサイトでは、大会結果がさっそく掲載されていましたので、以下のリンクからご確認ください。なお男子20kmWでは、鈴木雄介選手(富士通)が世界新記録をたたき出して優勝しています。

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鈴木雄介選手(富士通)が世界新記録。高橋尚子さん以来、14年ぶり

 

第30回全日本競歩能美大会の男子20kmWを制したのは、地元・石川県能美市出身の鈴木雄介選手(富士通)。先月の日本選手権20km競歩(2月15日)では、1時間18分13秒の2位に終わっていましたが、今回は見事に優勝を飾り、リベンジを果たしました。

【関連記事】日本選手権20km競歩2015 大会結果・順位

フィニッシュタイムはなんと1時間16分36秒で、今月8日に更新されたばかりの世界記録(1時間17分02秒)を、さらに26秒も更新(もちろん、日本記録も1分27秒更新)。陸上競技で世界記録を更新するのは、ベルリンマラソン2001の高橋尚子さん以来、14年ぶりの快挙とのこと。競歩での世界記録更新は、日本人初とのことです。

ちなみに、20kmを1時間16分36秒というと、3’49″/kmペースで歩いたことになります。すんごい。

鈴木雄介選手の5kmごとラップタイム・ペース

鈴木雄介選手の、5kmごとのラップタイム・ペースは以下の通りです。

距離 スプリット ラップ ペース
5km 0:19:04 19:04 3’48″/km
10km 0:38:06 19:02 3’48″/km
15km 0:57:15 19:09 3’49″/km
20km 1:16:36 19:21 3’52″/km