【第7回いたばしリバーサイドハーフマラソン】スケジュールなどチェック

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第7回いたばしリバーサイドハーフマラソン(2013年12月1日開催) 

いたばしリバーサイドハーフマラソン スタート地点の写真

「第7回いたばしリバーサイドハーフマラソン」が、2013年12月1日(日)に東京・板橋区の荒川河川敷で開催されます。大会まであと4日迫っているため、大会サイトや参加案内をチェックして、今のうちに当日のスケジュールや場所、コースなどを頭にたたき込んでおきます。

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参加案内は、はがき1枚!

いたばしリバーサイドハーフマラソン 参加案内 表面

いたばしリバーサイドハーフマラソンの参加案内(ナンバーカード引換証)は、なんとはがき1枚。「もっとなんかくれ!」とは決して思いませんよ。これさえあれば、何も要らない。余計なものがゴチャゴチャせず、すっきりしていていいですね。

いたばしリバーサイドハーフマラソン 参加案内 裏面

受付時間・スタート時間

  • 当日の選手受付時間 7:45~9:15 (5kmの部は8:35まで)
  • ハーフのスタート時刻 10:00 (集合は15分前までに)。

ストレッチは出発前にホテルの部屋で行うつもり。ドリルやアップを行う時間などを考えても会場到着は(遅くても)スタート時刻の90分前、8:30頃の到着で良さそう。

移動ルート

宿泊ホテルは、赤羽駅の近くに位置するホテルを予約しています。もちろん、「じゃらんnet 」からの予約ですよ。

いちいち電車に乗るのが面倒くさいので、赤羽駅のホテルから大会会場(荒川戸田橋陸上競技場)まで、歩いて(あるいは走って)行くことができたらいいな、と思っています。

しかし、距離を調べてみたところ、徒歩ルートで6㎞ほど離れているものよう。走って行けなくはありませんが、少し遠くて、レース前に疲れてしまいそうですね。

浮間舟渡駅(赤羽駅から2駅5分)まで電車で移動すれば、そこからは会場まで2.5kmとなっています。このくらいなら歩きもOKかな。有料バス(210円)もあるようですが、歩いて行くことにします。

2.5kmに要する時間は、歩くと30分くらいでしょうかね。全速力で走れば、たぶん8分くらい。

当日スケジュール

会場へは8:30頃に到着したいと思っていますので、8:00までに浮間舟渡に到着できるように動くことにします。ということで、大会当日のスケジュールは以下の通りで。

  • 5:00 起床 → 朝食、熱いシャワー、ストレッチ、支度など
  • 7:40 ホテル出発
  • 8:30 会場到着 → アップ、荷物預けなど
  • 10:00 ハーフの部 スタート
  • 11:20 フィニッシュ予定 → 完走証、貴重品・荷物受取り、着替えなど
  • 12:00 会場出発 → ホテルまで走る?(約6km)or 浮間舟渡駅から電車
  • 12:40 ホテル到着 → 「福岡国際マラソン」観戦
  • 15:00 寝る

大会当日のお昼からは「福岡国際マラソン」が開催。このスケジュールだと、福岡国際マラソンのスタート時刻(お昼12:10)には間に合わないかもしれません。ホテルでのテレビ観戦をすごく楽しみにしているのですが…。

ハーフマラソンを走り終えた後に、どれだけ素早く帰り支度をして会場を出られるかが勝負ですね。ハーフを予定通りに完走できることが大前提ですけど。貴重品・荷物を受け取ったら、ウェア(上下)だけサッと着て、すぐに会場を出るようにします。

貴重品・荷物預かり

いたばしリバーサイドハーフマラソン 荷物置き場

会場での「荷物預かり」はないとのこと。しかし、「荷物置き場」は用意されていて、そこに(あるいは更衣室テント内に)荷物を置くことが可能です(荷物用ビニール袋有り)。

そして、荷物置き場とは別に、「貴重品預かり」が有ります。貴重品はA4のサイズのビニール袋に入るもの(厚さ5cm未満)に限り預かる。参加案内(参加通知書)を、宛名側が見えるように同封すること。受け取りの際は、ゼッケン番号と参加案内に記載されている番号が一致するかを確認されるようです。

コースマップ

最後に、マラソンコースについて。

itabashi-.reverside_20131127_01

「戸田橋陸上競技場を発着点として、(荒川河川敷を)下流に向かって折り返す形態の公認のハーフマラソンコース」とのこと。ハーフマラソンの部の給水は、以下の3ヶ所。

  • 約5km地点
  • 約12.9km地点
  • 約16.7km地点

コースマップで確認したところ、(戸田橋陸上競技場から)行って戻って行って戻っての、折り返しが2ヶ所あるコースなんですね。

このあたりの荒川河川敷コースは他の大会でも何度か走ったことがあります。風が強くなければ、走りやすくて記録も狙いやすい、日本屈指の高速コースとなります(多分)。コース幅がやや狭めの箇所のあるため、ご注意ください。

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