【東京マラソン2014】招待選手・エリートの部選手発表!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

東京マラソン2014】(2014年2月23日開催)
公式サイト:東京マラソン 2014 | 東京がひとつになる日。

tokyo_marathon_20140123_01

開催まであと1ヶ月に迫り、国内外の招待選手・エリートの部選手が発表されました!

[参考]

外国招待選手(男子)からは、アベル・キルイ選手(ロンドンオリンピック2位、世界陸上2度制覇)をはじめ、2時間5分台~4分台を自己最速にもつ選手が6名も(11人中)。

自己最速タイムが2時間8分より遅い選手はいませんね(全員2時間7分台以内)。うはっ!

国内招待選手(男子)は…。

やっぱり出てきました!藤原新選手(ミキハウス)!

先の福岡国際マラソンでは途中棄権。
前回の東京マラソン2013では、故障のため欠場。

フルマラソンでは、このところ満足のいく結果を得られていない感じですが、今度こそリベンジ!かな。

藤原新選手は、「香川丸亀国際ハーフマラソン」(2/2)にも出場。
(たぶん、東京マラソンへの調整レースとして。)

香川丸亀国際ハーフの方も楽しみです。

そして、中本健太郎選手(安川電機)!

藤原新選手との、ロンドンオリンピック以来の先輩・後輩対決となるか!?

オリンピックや世界陸上など、夏のマラソンに強いイメージがありますけど、年中強いです…よね。2時間8分台の自己最速を更新して、7分台へ突入するのか!!

楽しみです。
当日は風が強くないといいですね。

ハーフマラソン1時間0分台(!)の宮脇千博選手(トヨタ自動車)、5000m・10000mの佐藤悠基選手(日清食品グループ)といった若手スピードランナーもいます。

「2020年東京オリンピックを見据えて、臆することない思い切ったレースを期待している。」
とのことです。

国内招待選手(女子)は、以下のお三方。

  • 伊藤舞 選手(大塚製薬)(自己最速:2:25:26)
  • 渋井陽子 選手(三井住友海上)(自己最速: 2:19:41)
  • 野尻あずさ 選手(ヒラツカリース)(自己最速: 2:24:57)

野尻あずさ選手も、香川丸亀国際ハーフマラソンに参戦。

めっちゃ楽しみです!

けれど東京マラソンの時間帯、僕は「読売犬山ハーフマラソン」(愛知県犬山市)に参戦中。
リアルタイムで観られないのが残念です…。

タイトルとURLをコピーしました