【iPhone 6 Plus ケース】Spigen [エアクッションテクノロジー] タフ・アーマー
注文から3週間。やっと到着しました！
「iPhone 5」の時のような画面割れ（ガラス割れ）はもうご免です。
「iPhone 6 Plus」へ機種変更したら、ガツン！と落としても大丈夫なように、しっかり守ってくれる頑丈なケースがいい！！そう思い、耐衝撃ケースの決定版 Spigen SGP「タフ・アーマー」を注文しました。
▶【iPhone 6 Plus】画面割れ（ガラス割れ）はもう勘弁！耐衝撃ケースの決定版・Spigen SGP「タフ・アーマー」を注文しました。
「iPhone 6／6 Plus」発表2日後の9月14日（日）にケースを予約注文して、昨日10月7日（火）にようやく到着。人気ある商品のためか、入荷待ちで少し時間が掛かりましたね。
発送の連絡がなかなか無かったので不安になり「キャンセルして、他のケースにしようかな。」とも考えましたよ。でも、こうして手元に届くと「我慢して待ってよかった！」と思えます。
さっそく開封！見た目と違って、軽いっ！
さっそく開封して、手にとってみましょう。
手にとってみると…軽いっ！！
Amazonで記載されている「発送重量」（梱包含む？）は68g～95g。それよりもずっと軽く感じます。見た目がしっかりしているのでズシッと来るかと思ったら、これは予想外。
逆に軽すぎて「耐衝撃性は大丈夫なのかな」と心配になりますが、商品説明によると…
【iPhone 6 Plus ケース】タフ・アーマー
製品の特徴
保護ケースの新しいリーダー。SPIGEN 「タフ・アーマー」誕生。iPhone 6 Plus ケース タフ・アーマーは、他のボックスタイプのケースよりも優れた衝撃吸収性能とデザイン性を追及した保護ケースです。落下やスクラッチから強力に保護
新しい”エアクッションテクノロジー“を用いたコーナー部分が、あなたのiPhone 6 Plusに最適な保護効果を提供します。
とのことです。
ケース内部は「網状のクッションゴム」！
ケースの内側はこんな感じ。素材に「ゴム」が使われているのかな？
ガツン！とぶつけても、衝撃をしっかり吸収してくれそうです。
クモの巣状の衝撃吸収パターン加工
ケースの内側は衝撃吸収を強化するため網状のパターンが入っています。
音量ボタン／電源ボタンまでしっかりガード！
側面。「iPhone 6 Plus」の音量ボタン側。
音量ボタンまでしっかり「クッションゴム」で覆われています。もう安心感がそんじょそこらのケースとは違いますね。
側面。「iPhone 6 Plus」の電源ボタン側。
電源ボタンまでしっかり「クッションゴム」で覆われています。もう安心感がそんじょそこらの（以下同文）。
下面。Lightningコネクタ・ヘッドフォンミニジャック・内蔵スピーカーの部分は、さすがに穴が空いています。
上面。iShightカメラの部分は、さすがに空いています。
キックスタンド搭載！でも超しょぼい！
なんと、キックスタンドまで搭載。ケース単体で立ちます。これは嬉しい！
動画鑑賞の時や、外部キーボードを使ってガシガシ入力したい時などは便利ですね。
ただし、このキックスタンドは作りが超しょぼい！
少し触っただけで、パキッと外れてしまいました（すぐにハメられるけど）。正直コレは、全然まったく使えません。
「iPhone 6 Plus」用スタンドは別に用意した方が良さそうです。
▶ 「iPhone 6 Plus」用スタンド（Amazon）
全体的には大満足！買ってよかった！
改めて「iPhone 6」との比較。さすが「6 Plus」のケースはでかい！
キックスタンドのしょぼさを除けば大満足です。内部の「クッションゴム」がiPhoneをしっかり守ってくれそうで、「想定外の軽さ」は超嬉しいです。買ってよかった！待ってよかった！
▶ 「iPhone 6 Plus」の「ケース」（Amazon）
▶ 「iPhone 6 Plus」の「液晶保護」（Amazon）
ちなみに、肝心の「iPhone 6 Plus」はまだありません。ソフトバンクのふざけたシステムにより、機種変更手続きが一方的に取り消し。イチからやり直して現在入荷待ちです。
▶【iPhone 6 Plus】ソフトバンクのオンラインショップで本申込みしたけど「お手続き取り消し！」になりました。
いますぐ「iPhone 6 Plus」に装着できないのが残念でなりません。待ち遠しい。
