【Postfix】メールサーバーの構築と動作確認までの手順

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LPIC(Linux Professional Institute)

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Photo by: Torkild Retvedt

11月は、CCNPの勉強用にCisco Catalyst 2940(中古で2万円程度)とLinuxサーバ用としてBTOデスクトップPC(OSなしで4万3千円程度)を購入する予定でした。しかし、11月の彼女との旅行で予想外に膨大な出費を被ることが発覚し、予算的に厳しくなってしまったので、上記2つの機器は12月のボーナスが出たあとで買うことにします。

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Postfixによるメールサーバーの構築(ざっくり手順のみ)

さて、今日は時間も合ったので、Postfixによるメールサーバーの構築を試してみました。LPICレベル2の学習もかねています。メールサーバーを作る上で参考にした書籍は以下の3点です。

ではさっそく、メールサーバーを作っていきましょう! と言いたいところですが、今回は構築から動作確認までの手順をざっくり調べるだけに留まりました。メールサーバの構築と動作確認までの、手順はざっくり書くと以下の通りになります。

1. RPMパッケージからインストール

2. postfixユーザ、グループの追加

3. main.cfファイルの編集

  • DNSサーバによる名前解決をしないので、disable_dns_lookups = yesも追記
  • mbox形式

4. /etc/aliasesファイルの編集(というか見ただけ)

  • 一応 newaliasesコマンドを打つ

5. postfixの起動

6. SMTPによるメール送信の確認(※メールログの解析を行いながら)

  • telnetでメールサーバへ接続
  • SMTPコマンドで以下のメールサーバ間での通信を実施
    • 仮想サーバA → 仮想サーバA(自分自身)
    • 仮想サーバA → 仮想サーバB
    • 仮想サーバB → 仮想サーバA

上記いずれの場合も、/var/spool/mail/<ユーザ名>ファイルへメールが格納されていることを確認。

7. /etc/procmailrcの作成と編集

(※~/.procmailrcの場合は、~/.forwardの設定も忘れずに)
Subject或いは本文に「SPAM」を含むメールを、/var/spool/mail/spamdirディレクトリ配下へ振り分けるように設定

8. procmailの動作確認

  • 仮想サーバBから仮想サーバAへSPAMメール送信
  • SPAMメールがspamdirディレクトリ配下へ振り分けられていることを確認

以上です。

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