【おかやまマラソン2015】コース設定を問題視。県警が「待った」!根本的解消は困難。

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岡山・後楽園

2015年(来年)11月8日(日)に岡山県・岡山市で初開催される市民参加型フルマラソン大会「おかやまマラソン」。その「おかやまマラソン」について、県警がコース設定を問題視し、コース再検討を要望しているとの記事がありました。

来年の「おかやまマラソン」 県警が「待った」 イオン周辺の渋滞懸念

県警が大型商業施設のオープンで渋滞が予想されるJR岡山駅前や国道30号を長時間通行止めにするコース設定を問題視している。「安全確保上の問題がきわめて大きい」と難色を示し、県、岡山市など関係者でつくる準備委員会にコース再検討を要望している。

来年の「おかやまマラソン」 県警が「待った」 イオン周辺の渋滞懸念 – MSN産経ニュース

僕らランナー側は、大会当日にさくっ!と走ってしまえば、それでもう「お疲れさまでした~」で済むので、すっごいラクですけど(お金を落とす立場とは言え)。大会運営側は何ヶ月も、何年も前から準備して、大会が終わっても後片付けや次の準備やらに追われる。

「今日(大会当日)を迎えるまで、すっごい大変だったろうに…。お疲れさまです。ありがとうございます。」と大会を走るたびに感謝してます。いろんな大会で走らせてもらうことができて、本当に楽しいです!!ありがとうございます!


ヒート

小説ですが「ヒート 」(堂場瞬一著)の中でも、マラソン大会を準備する場面が描かれていて「(規模の大きい)マラソン大会を開催するのに、こんなに苦労があるんだ…。」と感じました。

とくにコース設定については、自転車で何度も距離計測したり、1秒でもタイムを縮められる高速コースにするための工夫、そして県・市や警察との調整などなど、いちばん大変な部分のひとつだと思います。

岡山・旭川

「おかやまマラソン」は参加人数15,000人(予定)と規模の大きい大会。

現時点でのコース案は、岡山市中心の「カンコースタジアム」をスタート・フィニッシュ地点に、南部の干拓地を折り返す往復型コース。

【往路】:桃太郎通りや市役所通りを巡り、国道30号を南下。
【復路】:国道30号を北上。市役所南側で東に折れて、岡山城・後楽園を望む「旭川さくら道」を走る。

おかやまマラソンコース案判明 15年秋、国道30号折り返し - 山陽新聞ニュース
参考:おかやまマラソンコース案判明 15年秋、国道30号折り返し – 山陽新聞ニュース

県警が問題視しているのは、以下2点とのこと。

  1. 「市役所通り」の通行止め規制
  2. 「国道30号」の通行止め規制

市役所通りの規制については、

市役所筋は今年11月にオープンする大型商業施設「イオンモール岡山」(同市北区)が面する幹線道路で、交通量も多い。ランナーが同店前を通過する午前10時前後は開店時間に重なり、県警は「通行止め規制するのは不適当だ

そして、国道30号の規制については、

約5時間の全面通行止めが必要とされ、県警はこの点も問題視。「深刻な渋滞が想定されているイオン前道路に1万5千人が走るのは問題。国道30号は迂回(うかい)路も少なく交通を遮断し、地域住民に多大な負担を強いる。」

一方、大会事務局側は

イオン前を変更すると、路面電車への影響などが大きい」と否定的。国道30号についても「他の道路に比べて影響が少ないとシミュレーションしており、変更するとしても適当なルートが考えられない」と困惑している。

記事の中では「根本的解消は困難」としていますが…。このコース問題、どうなっていくのか。注目です!

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