【GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 610】を使って、初めてペース走を実施!

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GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 610

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今日の練習メニューはペース走! 最初は12kmの予定でしたが、途中でおなかを下してしまい8kmで終了です。その後はトイレへ直行しました。

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「GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 610」のワークアウト機能を初めて使って、ペース走を実施!

今日のペース走では、「GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 610 」の「ワークアウト機能」を初めて使って実施してみました。

ワークアウト機能ではペースや走行距離を設定することができ、設定したペース範囲を外れると「速すぎますよ」「遅すぎますよ」とアラートやバイブがブーブー鳴って、知らせてくれる便利な機能です。

今回のワークアウトでは、最初の6kmを3’50″~3’40″/kmペースに設定。残りの6kmを3’45″~3’35″/kmペースに設定しました。ちなみにペースは、ほぼリアルタイムに計測されるので、ペースが速かったり遅かったりすると、すぐにアラートやバイブが鳴って知らせてくれるので、ペース走にはピッタリな機能です!(僕の場合、アラートは無効にしてますので、バイブだけです。)

ワークアウト機能を初めて使ってみた結果!

で、ワークアウト機能を初めて使ってみた結果! 上図のスプリットタイムの通り、なかなか良い感じで走れました。

ひとりで走っていると、無意識のうちにペースが落ちてしまう(あるいは速くなってしまう)場合が多々あるので、その時にブーブー鳴って教えてくれるワークアウト機能は、すっごいありがたいですね。これは使える!

設定ペースから外れたままだと、ずっとブーブー鳴る!

ただ、設定ペース通りに走ることができず、設定ペースから外れたままだと、ずっとブーブー鳴ってしまうようです。体調によっては、設定ペース通りに全く走れない日もありますから、鳴り続けてしまうのはそれはそれで困ります。設定ペースを維持できないと思ったら、アラート(バイブ)をサッと無効にできるといいんだけど…。

(※途中で、ワークアウトを中止にすることはできるようです。)

ペースが速くても遅くても、アラート(バイブ)のパターンは一緒!?

また、ペースが遅いときと速いときのアラート(バイブ)のパターンに違いはあるのかな?

今日試した時はそこまで頭が回らず、バイブが鳴ったら時計のディスプレイに表示されるメッセージを見て、「ああ、速すぎなんだな」「遅すぎなんだな」と確認していました。

でも、メッセージをわざわざ目指して確認するのは、けっこう面倒です。アラートの音やバイブのパターンで、ペースが速いのか遅いのかが判断できると嬉しいですね。次に実施した時は、アラート(バイブ)のパターンについても意識してみようと思います。

ちなみに次回のペース走では、「バーチャルパートナー機能」を試してみたいと思います。

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